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zoom RSS おまもりひまり 第12話(最終話)「猫と優人と乙女の純情」

<<   作成日時 : 2010/03/30 23:15   >>

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(C)2009 的良みらん/富士見書房/おまひま製作委員会
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”なのは”と”フェイト”ではなく、「なのは」と「Fate」ね。
まあリバーシブルの片側については”なのは”と”フェイト”でもあっているみたいですが。

今更と言えば今更の当たり前の2作品ですが、CMで言われると、ちょっと笑ってしまった。



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さて、最終回。予想通り、前回でOPは終わりでOPカットでの放送でした。
最終回だというのに、ヒロイン緋鞠の中の人は終盤までずっと獣の叫び声を出し続けるというなかなか大変なお仕事。



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ずっと影が薄かった凛子が最後に急に目立ちました。いつもだったら静水久が言うような説明的な台詞も今回は凛子が担当。台詞によってはそんな事まで凛子が分かるか?というようなものもありましたが。
まあでも本来なら一番今の優人に近いところにいるはずのキャラなのだから、最後だけでも目立てて良かった。


そして緋鞠以外のヒロイン達は今回はほとんど出番無くただのやられキャラ。
倒れて気絶しているときにもパンツ見せるこだわりは評価しても良いと思います(笑)。



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全員で優人の里まで出かけて、力を発動させる方法を調べに行っても、結局は危機的状況で一度発動して終わりという、いつものパターンでした。で、酒呑童子もあっさり倒されて終わり。
散々緋鞠を挑発した割にはなんとも情けないタマと酒呑童子でした。



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光渡しの力を完全に目覚めさせることが出来ず、またいつもの日常に。
結局タマまで住み着いてしまって、優人の家は大変な事になっています。
やたらと女だらけの凄い状況ですが、実は人間は2人(凛子、くえす)しかいないという実はあまりうらやましくない状況(笑)。
こんなに囲いこんでいたら、続編は難しそうだな。キャラ多すぎだし。

そして最後のEDは「BEAM my BEAM」で締めかと思ったら、なんと優人のキャラソン。
最後に男の歌で締めるとはちょっと予想外すぎるでしょう。
というか、以前「ロザバン」で子安のジュテームの歌はちょっと欲しいと思ってしまいましたが(笑)、そういうネタでもなければこの手の女性キャラが売りの作品で男の歌なんて販促になるのだろうか。
普通にEDをフルバージョンかOPでも流せば良いのに。




さて最終回の感想として一言言いたいのですが、その前に以前の回でこんな台詞がありました。

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「その後のこっぱずかしい話は全部聞かせてもらったわ」


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「安っぽい三文芝居はそこまでですわ」


というわけで、この最終回、正直言ってこっぱずかしい、安っぽい三文芝居でした。


先週、全員(一部役立たずもいましたが)でタマに立ち向かったものの全く歯が立たずに撤退したのに、今回は暴走した緋鞠だけで片付いてしまって、やけにたくさんいるヒロイン達はほとんど意味無し。
さらに暴走している緋鞠を元に戻して、光渡しの力で酒呑童子を倒すあたりは、ベタな展開はまだ許せるとしても、その状況を解説する凛子の台詞の安っぽいこと。
以前、くえすがやってきたときに比べて、今回のラストバトルは随分引っ張った割に、あまりにあっけないオチにかなりガッカリという最終回でした。



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最後に作品についてですが、絵は最初から最後まで崩れることが無かったし、まあ良くできた作品だったと思います。
本作は通常よりかなり早く映像を完成させて、声優がアフレコする際には全て完成した絵で行ったようです。
他にも、最近はエロシーンの規制が、放送局によるものではなく、DVD等の販促で制作側がわざとやっているのではないかという疑惑が作品によっては出てきていますが、本作は出来る限りDVDと同じものを放送するという事を明言し、規制が発生した場合は毎週HPで事前に情報を公開するといった方法がとられました。

そんなわけで制作側にも視聴者にも優しい作りで非常に好感が持てました。



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一方で、本作で一番残念だったのがBGM。
これについてもアフレコと同じく完成している映像を見せてそれに合わせて作曲してもらうという「あやかしサウンドシステム」と名付けられたやり方が取られたわけですが、その割にはBGMが酷い。というかちゃちい。

戦闘シーンは映像はかなり気合い入れて激しく動いているのに、大昔のコンピューターゲームみたいな情けないピコピコ音だし、エロカットなどで使われる曲はこれまた時代錯誤な露骨なエロBGMだし、唯一、合っていると思えたのは壊れたくえすが優人にナイフで襲いかかった(実際には記憶を取り戻すための演技ですが)ときのシーンが、いつものちゃちな戦闘BGMが狂気をはらんで静かに迫ってくるくえすとは逆に合っていたかなと。

アフレコと違って完成した映像を見せるというやり方が作曲に良いのかどうかはちょっと判断に苦しむのですが(音楽は逆にテキストやコンテ情報からイメージして作った方が良くなるような気もする)、ただこの作品についてはやり方の問題ではなく、作曲家の人選ミスとしか思えませんでした。

映像も声優陣の演技も、ストーリーも最後だけちょっと残念でしたが他は全部良かっただけに、BGMだけが非常に勿体ない作品でした。


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