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zoom RSS ドキドキ!プリキュア 第19話「クリスタルをかけて!ジコチューのゲーム!」

<<   作成日時 : 2013/06/09 22:32   >>

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(C)ABC 東映アニメーション
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・・・酷い。

前回少しは良くなったと思ったら、今回はまた酷い。

先に今回、面白かったシーン2つ。
アイちゃんの活躍に喋り方がおかしくなって照れるソードが可愛かった。



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ドッチボールで味方同士ぶつけ合って自滅。まさにジコチュー。
ボールぶつけ合う4人はいつもより輝いて見えました(笑)。



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と、まあ手放しで褒められるのはこのくらい。
あとはもう、何これ?という話ばかりでした。

ゲーム回と言えば、昨年のスマイルプリキュアでも第29話「プリキュアがゲームニスイコマレ〜ル!?」がありました。
本日のレビューではそのスマイル29話と比較しながら進めようと思います。



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スマプリのゲーム回は普段の敵側の目的、バッドエナジーを集めてピエーロを復活させるという行動から離れて、プリキュアだけに狙いを絞って仕掛けてきたものです。しかもその目的には”夏休みの宿題”を妨害するために時間を稼ぐというのもあり、普段通り襲いかかった挙句、反撃されてあっさり片付けられては意味がない。そこでゲームで引っ張っていました。
最初その行動に不審を抱くなお達ですが、お気楽なハッピーがあっさり乗ってしまったことで、なし崩し的にゲーム開始となります。
敵の目的の時点で完全に本来のメインストーリーから離れていますから、戦わずにゲームで決着というのも納得できる展開です。

一方のドキプリでは、明らかにメインストーリーの重要なキーワードである(らしい)、ロイヤルクリスタルの争奪をかけてゲームします。それなら普段戦っているのは何なんだという話です。
マナが戦わずに済む方法なんて言っても、戦わずにゲームで負けてクリスタル奪われたとして納得できるのか。特に王女やトランプ王国がかかっている真琴になんて言うつもりなのか。



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そのゲームですが、敵がズルをしてくるというのは、スマプリもドキプリも一緒。それに対してプリキュア側がどう反撃するかという点で見ていきます。

サッカーボールに化けたジコチューを止めるため、ロゼッタリフレクションを展開するロゼッタですが、ゴールに化けてるジコチューに後ろから攻撃されて敵にゴールを許します。



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また、ジコチューが避けてボールを蹴らせてくれない行動に対応するため、一度外した後、バク転して蹴り飛ばすキュアハート。見事な行動でBGMと共に話を盛り上げてくれますが、結局このボールもゴールからシャッターが出てきて止められます。



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さらにボーリングでは、事前に作戦を考え、ただ守りだけじゃないありすの運動神経が久しぶりに発揮され、回転して勢いをつけたボールにキュアソードの援護を受けてピンを倒します。
しかし残りのピンを倒す段階になって何故かキュアハートが無策。結局アイちゃんの突然の行動に助けられます。

このように、これならプリキュア側がいける!という流れを作って盛り上げておきながら結局ダメという展開が繰り返されて、見てる方としてはどうにもストレス溜まります。

結局2勝1敗でプリキュア側が勝つわけですが、うち1勝はほとんどアイちゃんの手柄。もう1勝は敵の自滅でプリキュア側は何もしていません。
これはどうかと思います。



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一方、スマプリではやはり敵がズルをするものの、ボーリングのピンの数とか採点とかルール的な部分では公正にやっていて、敵側も負けた場合はちゃんと負けを認めます。

また勝敗もプリキュア側の連戦連勝で進むから見ていて楽しい。
敵には時間稼ぎという狙いもあるので個々の勝敗は実はあまり関係ありません。この後最後に出てくる観覧車が敵側にとってある意味本命のゲームです。



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そして敵の罠を破るために使われるプリキュアの必殺技は、必ずそれが決め手となってプリキュア達に勝利をもたらします。

このときスマプリメンバーが使った技は初期のスマイルパクトから発動する、つまり販促的にはあまり関係ない技。それに対してドキプリではまだ新アイテムと言っていいラブハートアローを使った技を出しているのだから、販促面で考えても、ドキプリこそアイテムを活躍させる必要があるはずなのですが。

またドキプリでは各ゲーム集団で挑んで入り乱れていたのに対して、スマプリでは必ず1対1になっていたのも展開を分かりやすくするのに貢献していたと思います。



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そしてオチ、一時的にレジーナに渡った5個のクリスタルは集まった瞬間にどこかへ飛んで行ってしまい、それをレジーナとプリキュア達は呆然と見ているだけでした・・・。

もう1話かけてやったゲームの意味なしって感じです。
なんだこれ・・・。



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スマプリでは、最初に書いたとおり夏休みの宿題をテーマにしているので、最後の観覧車でのゲームで宿題忘れて遊んでいる自分たちの姿を見せて絶望させるという展開。
だがしかし、青木れいかには効かない!



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れいかが宿題を手伝うことを約束して、元気になるみゆき達ですが、れいかの予想を超える残りの宿題量に、結局間に合わず補習を受ける4人。
ということで、メインストーリーとは何の関係もない、1話完結の非常に面白い話になっていました。


今回のドキプリ19話、そして同じゲーム回のスマプリ29話。脚本を書いているのは同じ人です。
それなのにこの出来の差という事は、問題は1話毎の脚本家にあるのでは無く、もっと上の人、あるいは制作チーム全体でしょう。
ロイヤルクリスタルが5個出揃ってこれから争奪戦というこのタイミングでゲーム回なんてやる意味が分からないし、その内容もこれでいいのか?という点が多い。
プリキュアの例年のパターンからするとそろそろ中盤で一つ大きな盛り上がりが来る時期だと思うのですが、こんなんで大丈夫なのかな。



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