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zoom RSS 健全ロボ ダイミダラー 第4話「Sixの挑戦」

<<   作成日時 : 2014/05/02 00:05   >>

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(C)なかま亜咲・eb刊/ペンギン帝国

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「浜田君・・・さよなら!」

いきなりですが、1993年から94年にかけて放送された勇者シリーズ4作目、勇者特急マイトガイン、第37話「胡蝶の夢」から。
もう放送から20年経ったわけですが、上に書いた胡蝶の最後のシーンと台詞は未だに強く印象に残っています。

そして、この回の脚本は今回のダイミダラー第4話「Sixの挑戦」と同じ植竹須美男でした。


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「君と、つがいになりたかった・・・」

ああ、作りたかったんですね、こういうロボットものの定番エピソードを。

今回の話は原作には無いアニメオリジナルエピソードのようです。
そして柳沢テツヤ監督が トーキョーアニメニュースでのインタビューで、今回の第4話について ”ロボットアニメを名乗るなら、これだけはやっておかなければ、という使命感に駆られて挿入したエピソード” と語っています。
そこで過去の作品で作られた例として、『グレンダイザー』や『勇者特急マイトガイン』のエピソードを上げていますが、マイトガインについては間違いなく上記の第37話の事でしょう。

引用元
「健全ロボ ダイミダラー」柳沢テツヤ監督、河井プロデューサーインタビュー
※上記のインタビューはウソ企画となっていますが、後の真のインタビューで”ほとんど本当のことを言ってしまいました”と言っているので上記の抽出部分についても本音だと思います。



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では、あらためて本編について。

比較的シリアス多めな回だったので、数少ない今回のエロ担当。
アバンは真面目でも、本編開始でいきなりこれというのがさすがです。



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「ダイミダラーだ、また出やがった!」
「ペンギンのロボットもいないのに一人で暴れるつもり!?」
「一体でも迷惑な上に二体も出たら大迷惑です!」


ダイミダラー、想像以上の嫌われぶりに笑った。
一方のペンギン帝国の方は自分たちのロボでビル壊したら焦ったり、街に被害が出るような攻撃したら「これじゃまるでダイミダラーだ!」と言ったりとても良い人達です(笑)。

しかしまあ、今回ペンギンロボに乗ったコマンダーシックス、ペンギンの時は他のメンバーと同じようにおとなしく戦っていただろうに、人間化していく過程でダイミダラーと同じように周りの被害を考えない戦い方になっていくというのが、そこまで考えて作っている訳じゃないでしょうけど、まったく人間ってやつは、と考えさせられますね。



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コマンダー”シックス”の発音が別のものに聞こえて、盛り上がる司令室。
小学生か君らは(笑)。



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病院の近くで知り合った男、実はコマンダーシックスと話す恭子。

普段は孝一に振り回されて、口調はお姉さんっぽいし、どうも精神年齢が実年齢より子供っぽく見えてしまう恭子ですが、こうなるとそれなりに大人な女性に見えますね。



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2人の出会いから、お互いの正体を知るまでの流れは1話の中では上手くまとめていたと思います。

最初にキャプしたマイトガインのエピソードでは、途中、止め絵ですが、2人の仲がそれなりに進んだ描写があり、胡蝶は最後に自軍をを裏切る行動を取っています。

しかしそれは女性キャラが敵側にいたからそうなったわけで、恭子が主役側の陣営で裏切るわけにはいかない以上、あまり2人を仲良くすると、最後に戦う事になったときに恭子が冷たいキャラに見えてしまう可能性もあるので、ヘンリーとの関係はこのくらいで良いと思います。



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迫力のロボ戦。
今回はいつもよりロボの戦闘シーンが凄かった。



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ダイミダラーの危機に、コクピット部分を撃つ指示を出す恭子。
この時顔をしっかり見せないで最後に涙に濡れた顔を出す演出が、ベタですがお見事です。

自分で指示しておきながら、孝一に「何で、撃ったのよ」と言ってしまうのも女性らしい台詞。
でも、下手すると、うざい女に見えてしまうから、この辺の見せ方とか声の演技は結構難しかったんじゃないかな。



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なんと、ダイミダラーが格好良く見えてしまった。
この辺が描く人によって格好良くも悪くもなってしまう、手描きの凄さでしょうか。



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理由は不明ながら落ち込んでいる恭子を孝一がいつも通りに胸揉んで励ます辺りまではギリギリ良い話でしたが、その後のナレーションは酷かった。

”君の胸は恋にときめく為にあるのではない。思いっきり揉みしだかれるためにあるのだ!”

そしてヘンリーも結局無事で、元のペンギンに戻りました。
まあ、本作のノリからいって、暗いまま終わっても仕方無いし、オチとしてはこのくらいゆるくて良いと思います。


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