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zoom RSS クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 第23話 「ゆがむ世界」

<<   作成日時 : 2015/03/16 23:59   >>

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(C)SUNRISE/PROJECT ANGE
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アウローラに帰ってきたアンジュ。いない間に艦の状況も色々変わってました。
その中で、リィザと再会。直接会うのはもしかして1話以来かな。

元々リィザの最大の目的は、アウラの場所を突き止めてその場所にサラ達を呼び込むこと。
その手段として操っているジュリオに権力を握らせて色々自分で出来るようにする。
その権力を握らせる手段としてアンジュの秘密をばらして現国王を失脚させた。

まあつまり、アンジュがノーマである事を隠していたというのが目的の為にちょうど利用できたネタだったというだけで、アンジュ本人に別に好意は無いでしょうが、かといって今のサリアみたいな恨みがあるわけでも無いでしょう。

しかしジルの過去を知っていて、意図的にアンジュをアルゼナルに送り込もうとしたとは思えませんし、リィザの行動が結果的に対エンブリヲで一番の重要人物になるアンジュを生み出してしまうとは本人も全く想定外だったでしょうね。

こうなると、一応今回はエンブリヲの元からアンジュが脱出するのを助けたわけですが、今や彼女はサラ側の地球にとっても大事な人物で、自分はそのアンジュを最初に貶めた人という、随分危ない立場になってしまいました。


ですが、そんなリィザをアンジュは笑って流してくれました。アンジュにとっては最初は最悪の状況に送り込まれたと思っても、そこから色々な出会いや真実を知ることが出来たわけですからね。
ゆかなの「アンジュリーゼ様」という演技は色々な感情が出ていて素晴らしかったと思います。



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この作品でこんな濃いなのフェイが見られるとは。

色々初期の頃から大きく人間関係が変わって来た本作ですが、この2人がここまでになるとはなんとも感慨深い。そしてヒルダのデレっぷりが凄い。

自分の家に帰ろうとした話から分かるとおり、ヒルダは実はかなりの甘えん坊だったわけですし、その辺の話をじっくり見せていたので、今回のヒルダの言葉もそれほど違和感無く、ここに至る流れは本当に良く出来ていたと思います。



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そしてタスク。
ここで何故かパンツを渡すのがこの作品。これじゃ死亡フラグにもなりゃしねえ(笑)。物が無いなら、普通そこはキスとかじゃないのかと思いますが、下着かよ。
そういえば最初の頃に下着が詰まって墜落した主人公機がありましたが、まさかこのパンツがタスク対エンブリヲの切り札になったりしないよね。

それにしても本当にとんでもない事考える製作スタッフ達です。



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そんなわけで最後の戦いに出撃。艦橋にいるメンバーがなんだか面白いことに。

かつては司令官だったのですが、アンジュが出会った頃は売店のがめついおばちゃんだったジャスミン。
元はゾーラやヒルダが指揮したパラメイル隊のメンバーながら、一度敵に寝返ったエルシャ。
唯一のマナとして、当初はノーマを軽蔑する発言もしていたエマ。
アンジュの秘密を暴いた、ある意味最初の黒幕キャラ、リィザ。

こんな人達が協力して艦を動かしています。
これもヒルダの変化と同じく、ここまで色々あったことが思い出されて楽しい。



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空飛ぶアウローラ。大砲にバリアにと何でもアリです。でもまあこう見るとなかなか格好良いデザイン。

そしてアンジュ達の機体。
ほぼ初期OPの映像からの流用ですが、一部機体が変わっています。
アンジュ達の機体に、タスクの母の機体、サラ達の機体と色々な経緯でここに集った機体が勢揃いしていて素晴らしい。
この後さらにエルシャが持ってきた機体も戦列に加わります。



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クリスとロザリー。この2人の決着は次回ですね。



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そしてタスクとエンブリヲ。

前回アンジュがあっさりヴィルキス呼んでしまったので、誰がタスク母の機体を使うのかと思ったらタスク自身だったのはちょっと驚いた。

なんか先入観でパラメイルは女しか乗れないように思い込んでましたが、考えてみたらそんな縛りは無いですよね。
ドラゴンとマナの人が戦えなくて、ノーマは女しか生まれないから女パイロットしかいなかったというだけでしたね。



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そしてアンジュはサリアと。

しかしこの戦闘は遅れて出撃したジルが絡んできそうです。ジル、出撃するといきなり見事な操縦テクニックを披露。これまでエンブリヲ以外の敵の機体はいまいち目立ってなかったですが、ジルの操縦で凄く格好良く見えました。



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今回一番面白かったのはアンジュのパンツ(笑)でも無く、ヒルダとの百合でもなく、このシーンでしょうか。

サリアとの戦闘中に妹シルヴィアと一般のマナの人間達と遭遇。
しかし「俺達が死んでもいいって言うのか!?」と詰め寄る一般人を「ええ」と言って容赦なく撃ち殺すアンジュ。
一発で脳天撃ち抜いてます。
前半でパンツ見ようとしたタスクに恥ずかしがっていた人と、とても同じ人には見えない冷たい表情が凄い。

まあよく見ると最初に相手の方が銃を向けている訳ですから、殺されても文句は言えないという気もしますが、それでも躊躇無く民間人を撃ち殺すアンジュさん、凄い。

自分が殺されそうになった時点で、マナの人達に見切り付けているのは分かっていますが、それでも民間人は撃てないのが主人公だと思うのだけど、そこを平然とやってのけるアンジュ。
最初から変わったタイプの主人公だとは思っていたけど、またそれを再確認する場面でした。



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そして、色々酷い事したのに、普通にアンジュに助けを求めるシルヴィアに対しては銃で脅して立たせます。
実はもう足の怪我は治っていたというオチ。いわゆるクララが(略)。

「死ななきゃ治らないのかしら、その腐った性根は!」 と苛つきながらも、それでも殺さずに立たせたのはやはり肉親に対する情があったようです。

それにしても・・・立てない妹を銃撃で脅して、その恐怖で立ち上がらせる姉。
同じ病気から回復した女の子を立たせる描写だというのに全くアニメも時代が変わったものです。今時のヒロインは大変だなあ(笑)。


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最後に笑顔で妹に別れを告げるアンジュ。

もう忘れかけていたけど、そういえばアンジュが最初にアルゼナルを脱走したのはシルヴィアを助けるためでした。それが妹にも裏切られて完全に吹っ切れてしまった姉。
一方、最初は姉を慕う可愛い妹かと思いきや、姉や捕らわれたリィザを鞭で打ち、強い相手にはひたすら卑屈に怯え、どんどん酷いキャラになっていった妹。

この2人の関係の結末としては非常に綺麗にまとまったと思います。
自分で立つことが出来たシルヴィアはこれから何を考えてどう行動するのでしょうね。



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妹との別れの時間をしっかり待ってあげた(笑)サリアとアンジュの戦闘、再開と思いきやそこにジルが駆けつけます。

機体の性能は一緒、腕は前線から離れていたとはいえ、どう見てもジルの方が凄そう。
これはどういう結果になるのだろう。


ところでまた今回も、サラ子が空気でした。別に凄く気に入っているというわけでは無いのですが、OPなど見てもタスク、ヒルダ辺りと同列の重要キャラなはずなのに、ちょっと悲しい扱いで気になってしまいます。
戦闘でも恋愛関係でもこれといってライバルキャラがいないのがつらいなあ。

一応アウラのいる穴に最初に突っ込んでいったので、次回はもう少し出番あることに期待します。


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>まあよく見ると最初に相手の方が銃を向けている訳ですから、殺されても文句は言えないという気もしますが、それでも躊躇無く民間人を撃ち殺すアンジュさん、凄い。
自分が殺されそうになった時点で、マナの人達に見切り付けているのは分かっていますが、それでも民間人は撃てないのが主人公だと思うのだけど、そこを平然とやってのけるアンジュ。


彼らも彼らで、元々アンジュに何の恨みがあるわけでもなく、ノーマというだけで憎悪をむき出しにし、公開処刑で晒し者にされたときは、陰湿極まりない嫌がらせを平然と楽しんでましたからね。

嫌がらせをしたことへの謝罪もせず、図々しく助けを求める彼らは、何様のつもりだと思いました。

これほどまでの厚顔無恥さを見せつけた以上、これぐらいのお仕置きは必要だったと思います。

「バカにつける薬はない」とは、このことです。
苦労すアンジュ
2015/09/20 22:33

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